極 備長炭（切丸）15kg

極 備長炭（切丸）のおすすめポイント

• 極備長炭（切丸）は火力が特に良く、強い火力を求める鰻屋や焼鳥屋などで多く利用されています。炭が丸い形状のため、炭同士の接点が少なく空気が通りやすく、強い火力を出しやすいです。
• 高火力なため、余計な脂を落とし「中ふっくらで外パリッ」と食材を焼き上げることが可能です。
• 紀州備長炭の技術をラオスに移転し生産しています。そのため、低価格と高品質の両立を実現しました！
• 自社輸入により安定供給が可能です。

極 備長炭（切丸）とは？

極 備長炭（切丸）は、紀州備長炭の製法をラオスに技術移転し生産した、高品質と低価格を両立させた備長炭です。サイズは4種類ありますので、用途に合わせてお選びください。丸い形状で炭同士の接点が小さく、空気が通りやすく、強い火力が出やすいです。強い火力を求めるお客様には最適の炭です。急激に加熱をすると爆跳が起こります。弱火でゆっくり加熱してください。

そもそも備長炭とは？

備長炭は別名”白炭”とも呼ばれる炭で、炭の中でも製造に高い技術が必要で高級品とされています。備長炭は木を1,000～1,200℃以上の高温で焼き、消粉をかけて火を消して製造します。備長炭は他の炭と比較して、燃焼時間が長く、高火力で遠赤外線効果があることが特徴です。

産地や原材料についてのこだわり

1. 持続可能な原木の利用
   使用している原木（マイテュー）は、日本が植林の支援をしている木です。その木を使用することで持続可能な製品を生産することが可能になります。
2. ラオスで高品質な炭を生産
   紀州備長炭の製法をラオスの工場に技術移転することにより高火力で火持ちも良い高品質な製品を生産することが可能です。

ユーカリとマイテューの違いは？

1. マイテューの方がユーカリより火力は高いです。
2. ユーカリは節が少なく爆跳しづらい商品になります。

極 備長炭（切丸）を良く使用している店舗の種類は？

高火力なので、火加減の調整が求められる鰻屋や焼鳥屋で良くご使用いただいています。
また、燃焼時間も長いので長時間営業されている店舗にも向いています。

極 備長炭（切丸）のご注文までの流れ

1. ページの「商品について問い合わせる」をクリックします。
2. ご希望の商品の名称と必要個数をご記入の上、問い合わせフォームを送信してください。
3. 営業担当よりご連絡致します。

※その他ご質問等も問い合わせフォームよりご連絡お願いいたします。